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2011年01月 アーカイブ

症状

梅毒は、3か月後から、本格的に種々の皮膚の症状がでてくるようになります。


しかし、これも、もたもたしている間に消える。


しみもいつの間にか消えたらいいのに・・・。しみ レーザー治療と思い込みでしみなど無くなればいいのに。ね。


おっと、話がそれましたね。


気を取り直して、今度は、皮膚症状もひどくなるばかりか、内臓(肝臓、血管、神経など)も侵されてくる。


病気が進めば進むほど、症状もひどくなるし、治療も大変となります。


そして、何よりも、人にうつす率も高くなることです。


したがって、初めの皮膚の異常をどう受けとめるかが勝負となります。


梅毒では、早期にはその病変が消えるということを決して忘れてはならない。


また、外陰部ばかり注意していると痛い目に会うことになります。


最近は、セックスも多種多様となり、口唇や、口の中に最初の異常がみられることも多くなってきています。


映画ではないですが、「ディープスロート」を自慢している方は御用心です。

梅毒検査

梅毒の血液検査は、ワッセルマン反応として一般に広く知られています。


しかし、ここでは、それもなかなかの曲者であるという話をする。


まず第一に、この検査をして、陽性となるのは、感染してから六週間後であるということ。


一昨夜トルコへ行ったので、「心配だから調べてくれ」と、外来へ飛び込んでくる人がいたそうです。


結果は「陰性」とでても安心できない。


それは、6週間前までのことで、昨夜のことはもちろん、この6週間のことはわからないのですね。


では、感染したらすぐわかる方法はないか。


それは、症状でお話しした、3週間後にでてくるしこりやただれを調べることです。


それだけに、これを見逃したら、少なくとも6週間は、判決がおりるまで毎日びくびくしていなければなりません。


それくらいの報いは当然かもしれませんが、この梅毒検査の六週間という期間は覚えておいてほしいものです。


ところで、肝斑 レーザー治療って普通のしみと違うんでしょうか。


気になりますね。いや、知人が気になっていたので。

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